カバン大好き人間。
人一倍、鞄への興味関心が強いと自覚しています。
日々待ちゆく人のバッグを観察し、休日は街やECサイトで鞄を探し漁ってみたり。
そうかといって、休みの日は基本的に手ぶらで、鞄を使いません。
資産的な意味合いで所持することもない。
生産的な側面がある感じのマニアではないのが、なんだかなと思うところ。
この非生産的な収集癖を終わらせたいと思いつつも、
ミニバッグ、かごバッグ、ショルダー、本革、バックパック。
色んな形、数々の鞄を一通り試してきました。
お気に入りの鞄の形をあげるのならば、
ミニバッグと、リュックサックが同列で一番好きです。
キーケースとスマホ、ハンカチが入るくらいの小ささのミニバッグ。
A4ノートや水筒、その他諸々が収まる大きさのリュックサック。
一見対極にあるように見えるのですが、共通点がある。
自由さです。
両手が開くので、身軽。
締め付けが無くて気持ち悪くならないので、遠くにどこまでも行ける気がする。
自由さ、それだけは譲れないのかもしれません。
「自由さ」という点で共通するバッグがもう一つあると思っています。
オープン式のバッグです。
柔らかい系の生地ならば、体に添わせて、
バサバサとおおらかな気持ちで、荷物を入れることができる。
ちょっと荷物が増えた時も、柔軟に対応できます。
雑誌、パソコン、マフラー、水筒、出先で買った雑貨etc
背中からおろすことなく、すぐに取り出すことができるのが魅力的。
なんとも、おおらかです。
おしゃれな人たちは、
ざっくりとしたトートバッグやバケットバッグを使っている率が
とても高い気がします。
実際問題、オープン式のバッグって、きっと服装に合わせやすいんですよね。
あの、ファスナー式ではないやつ。あってもボタン一個だけのやつ。
ファスナー式でないからこそ、シルエットに抜け感とか言うやつが
でるのかもしれません。
実際センスのいい知人たちは、蓋の閉まらないタイプの鞄を、
使いこなしています。
それを見て、抜け感とおしゃれさは、密な関係にあるのか、
やはりそうなのか?、とう一人うなづいております。
自由さを確保して、おしゃれしやすいというのであれば、
使わない手はありません。
使いたい!可愛い!自由!使いやすい!
なのですが、オープン式トートバッグがなかなか使えません。
スリが不安、簡単に中身を見られそうなのが嫌、というよりかは、
要らぬ疑いがかけられそうなのが嫌で不安、という理由です。
そうそうないと思うんですけどね。
「もしも」を考えると不安でたまりません。
万引きと間違われるんだから、ファスナーのない鞄なんて使っちゃだめよ、
と言われた子供時代。
マイバッグのご時世の今、おかげで冤罪とは無縁でいられそうです。
不安の種を根深く植え付けてくれた、親には感謝すべきなのでしょうか、
多少は恨んでも良いのでしょうか。
子供の時に蒔かれてしまったモヤモヤの種と、生えてしまった草はどうしたもんか、
手に余ります。
どうしたら抜けるのか。
そういう「草」を引っこ抜きまくりたいわけなのですが。
どうしたらよいのか。何に手を付けたらいいのかが、見当もつきませぬ。
カウンセリングを受けるとか、そういうことになるんでしょうか。
モヤモヤ。
とりあえず、トートバッグを買うところからでしょうか。
好きな鞄を、好きだというだけで買って買って買いまくったら、抜けるでしょうか。
そしたら恨み節もなくなるのかもしれない、そんなわけで最近は散財気味です。
良い鞄が増えると、ホクホクします。支払いは怖い。
健全ではないかもだけど。まあ、自分のご機嫌は自分で保っております。
それゆけ。鞄オタク街道!?
めっちゃくちゃな雑記、おしまい。