今週のお題「ストックしているもの」は?
面白いテーマだったので、書いてみます。
子どもの頃から文具好き。
あれやこれや色んな筆記用具を使ってきました。
その結果、強いこだわりも生まれてしまいました。
どんなに狭い部屋で暮らしていて、スペースが限られていたとしても、
私にとっては絶対に切らせない文房具があるのです。
今日は文具好きのストックの紹介です。
目次
ストックその1
ユニボールシグノ 0.28黒 (三菱鉛筆)
言わずと知れた極細ボールペン。名作です。
カリカリ具合と、細さが好き。値段設定も。
水性顔料インキで、耐光性・保存性に優れているようなので、
ログ系の手帳を書くときは、基本的にこのシグノで記入します。
ユニボールワン等の新作も登場しましたが、シグノを超えることはないんじゃないか、
って個人的には思っています。これがベストです。
細いため、修正テープや修正液の上から書くと、詰まりやすいこと、
そして、近所のコンビニやスーパーでは手に入らないので、ストック。
0.38も好きです。
ストックその2
.eボール 0.5(ぺんてる)
ザ・ノーマルな単色油性ボールペンです。
細く、そして濃くことができて、筆跡が劣化しにくい油性ボールペンは、
意外と見つかりません。
ジェットストリームやアクロボールといった、
低粘度油性インクが幅を利かせているからでしょう。
”ヌルヌル・サラサラ書けることこそが正義”、
と言われているようで、ちょっと寂しいです。
もちろん、低粘度油性インクって、とても書きやすくて。
沢山勉強したりその場限りのメモをする分には、非常にいい品物。
でも、長期保存したりすると、
めちゃくちゃ油染みのようなものが出てきたり、裏抜けしたりして、
保存性に欠けるんですよね。(実体験)
皆さん、本当にそれでいいんですか?
その場限りの気持ちよさ(書きやすさ)だけを求めてばかりでいいのですか?
って、心の中でいつもちょこっと思っています。
書き心地よりも、保存性。なんかよくわからない、こだわりがあります。
なので、何十年後に見返しても、筆跡が変わらないような
普通の、昔からあるような油性ボールペンが良いんです。好きなんです。
普通の。油性ボールペンが好き。
ゼブラのジムノックも好きですが、
ぺんてるの.eボールの方が、カリカリしてます。
そして軸が長いので、持ちやすさも◎。
お安いこと、修正テープの上から書いたりしても詰まることもないので、
大変重宝しています。
ただ.eボールは、これまた近所であまりお目にかかれません。
なので、ちょっと遠くの文房具屋さんに立ち寄ったときなんかに、
買っています。
ストックその3
クリップオンスリム (ゼブラ)
普通の書き心地の、油性多色ボールペンです。
これまた昔からあるような、ザ・油性多色ボールペンです。
滑らかな書き心地ではありますが、滑りすぎません。
これです、これこれ。ふつーの。
多色ボールペン界隈でも、ジェットストリーム等の低粘度インクボールペンが、
優勢に見えます。
ですが、このクリップオンスリムに関しては、
コンビニなどでも時々見かけることができます。
嬉しい。嬉しい!
しかし、こちらも必ずしもスーパーやコンビニで手に入るとも限りません。
多色ボールペンは出先でよく使うこと、つまり紛失の可能性が多めなので、
ストックしてます。
ストックはビスコに
ビスコの缶が、ボールペンのストック入れです。

蓋を開けるとこんな感じ。

あ。SARASA(注1)も多いですね。
SARASAは勉強用に使っていました。
まだ余ってます。
なにか勉強しないといけない気がしてきました。
沢山あるなぁ。
使いかけが多いのは、忘れっぽい人間だから。
無くして、おろして、見つかって、しまっての繰り返し。
情けないけど、仕方ないと割り切っています。
ストックしないと不安になるわけ
Bicが、オレンジ軸のボールペンを廃盤を発表したときは衝撃を受けました。
これです。よく見かけたやつです。
今は、リニューアルされ、透明の軸になりました。
完成されたビジュアル。書き心地。学生時代によくお世話になりました。
人生何が起こるか分からないな、と思いました。
インクの残量が分かるようになったので、これはこれでいいのかもしれません。
でもこのBicのボールペン。
昭和を時代設定にしたドラマとかで、よく小道具として使われている
ボールペンでもあります。
なので今後、ボールペンの軸の表面が劣化したり、紛失したときはどうするんだろう。
小道具として、どこのボールペンを使うんだろう、
って勝手に不安になったりしてます。
本当に。
名作は、どうかそのまま作り続けていただきたいものです。
いつか無くなってしまうかもしれないと思うと、情緒不安定になります。
廃盤なんかに絶対しないでくれよ、って思ってます。
ですが、JRのペンギンやわさビーフの牛だったり。
(文房具メーカーに限らず)最近の企業さんはとにかく
リニューアルが好きらしいので、何が起こるか分かりません。。
なので、お気に入りのボールペンのストックは多めです。
以上、文具好きによる私の”ストックしているもの”、でした。