たびより日常(仮)

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「鬼滅の刃」無限城編 第一章を見に行った。誰しも鬼になりうる?

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鬼滅の刃 無限城編 第一章、劇場版を見に行ってきたので

その備忘録と個人的感想になります。

 

目次

 

久しぶりに映画館に行ったら、結構変わっていた

最後に映画館で見たのは、岡田将生さんと満島ひかりさんが出演されていた

『ラストマイル』。約1年前になります。

 

久しぶりに映画館へ行ってみましたら、だいぶ様変わりしていました。

何が変わっていたかというと、

フード&ドリンクのコーナー!

 

キャッシュレス決済の端末が、沢山設置されていて

モバイルオーダーも可能になっていました。

 

2時間超えの映画、飲み物は必須なのでコーラを買ってみました。

 

・端末にて注文&支払いを済ませる。

・カウンター横のディスプレイに表示されて呼び出される。

・ディスプレイにて番号が呼び出されたら、店員さんから紙コップを受け取る。

・セルフで機械から注ぐ。

終わり!

 

レジでのやり取りがない分、めっちゃスムーズ。

飲み物だけ注文するだけの人間には、とても便利な仕様になっていました。

有難や。

 

鬼滅の刃は映画館で見ると、よりすごい

映画館の料金はどんどん上がって、大人一人2000円。

映画館へ足を延ばして見に行っても、すぐにネットフリックスをはじめとする

サブスクリプションに追加されるご時世。

安くもないし、しばらく待てばどうせ見れるからいいや。

そんな感じで、一人で映画館へ行くことは少なくなりました。

 

しかし、『鬼滅の刃』に関しては、いろいろと例外。

劇場版が公開されると、劇場へ足を延ばして見に行っています。

 

漫画をずっと追いかけていたタイプでもなく、

熱心なファンというわけでもなく。

アニメを見て、漫画をザーッと漫喫で一気読みしたくらい。

 

2020年に 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が公開されて、

なんとなくの出来心で見に行ったんです。

世間が騒いでるな、たまには見に行ってみるかみたいな感じで。

 

そしたら、結構面白かった。

雑に言ってしまえば、鬼退治。特段珍しいわけではないんです。

でも。

王道系ストーリーに、映像技術、音響、声優さんたちのキャスティングが、

バチっとはまって、バランスが取れてるからなのでしょうか?

凄いんです。

没入感がすごい。ちょっと、アトラクションみたい。

 

これなら、大きなスクリーンで見る価値がある、2000円払っても構わないや。

続き物(砂の惑星とか、20世紀少年とか)が得意ではない人間にも関わらず、

こればかりは、公開の度に映画館へ行こう、

と思える貴重な作品の一つになったわけなんです。

 

無限城 第1章をみた感想。誰だって鬼になりうる。

(ネタバレのつもりはないけれど、気にする方は回れ右で。)

 

そんなわけで、今回も見に行きました。

やっぱり映像がすごい。無限城凄い!

詳しくは知らないのですが、制作会社のufortableの制作体制やら

技術やら、監督さん方のレベルやら、色々高いのですね。ほー。

大画面で見ることができて、非常に満足。綺麗だったぁ。

 

 

 

(さてさて、以下個人的感想です)

 

さっき、鬼退治だと雑に言っちゃいましたが、

鬼退治の桃太郎と、鬼滅の刃とどういうところが違うのかなぁ

、どういうところに惹かれているのかなと考えてみました。

 

(たっくさん違うところがあるのは、もちろんなのですが。)

 

鬼が鬼になった所以が、描かれているところが

大きい違いであり、惹かれる理由なのかなぁ、って思いました。

 

桃太郎は勧善懲悪で、悪い奴を倒して”めでたしめでたし”の、一方通行。

片側だけの正義です。

でも正義って、表と裏両側面、もっと多方向から見ないと歪なんですよね。

 

対して、鬼滅だと相手(鬼)側の、事情も描かれている。

相手はどうなの?、と

もう片っぽの視点も見せてくれて、

歪な正義だけで完結しないでいてくれる。

 

それで、いざ、

相手(鬼)はどうなの?って、蓋をあけて見てみたら。

鬼になってしまった背景、いきさつが、結構かわいそうなんですよね。

理不尽だったり、どうにもならないような状況だったり、辛いもの。

鬼になるより仕方なかったじゃん、っていうような理由。

もとから、鬼ではないんですよね。後天的。

訳があって、鬼になってしまった、ならざるを得なかった。

そこが、ウッてなる。

 

・鬼側と、退治する炭治郎側の両方向の視点、

・鬼はもとから鬼ではなかった(鬼になった理由)、

それらがちゃんとあって、物語に人間臭い生々しさや奥行きが増している。

そういうようなところに惹かれているのかな、と思ったりしました。

 

もしも自分が似たような理由を背負っていて、

鬼舞辻無惨だとかに出会ってしまったら、鬼になってしまうんだろうなと、想像。

 

あそこまで壮絶でなくったって、自分も”鬼”になる可能性がいくらだってある。

見た目が鬼の形態に変化していないだけで、

本質はもう”鬼”になっていたりするのかも。

気づかないうちに、誰か食ってたりするんかな、

なんて妄想も広がります。

 

見れてよかった。次回作が楽しみです。

よう分からんこと言ってグダグダですが、備忘録がてら。

鬼滅の刃 無限城編 第一章の映画感想でした。